だいたいうろ覚え

物忘れが激しくなってきたので備忘録

Wizards Storia-cadere- 感想

かなり感想書くの溜め込んでいたので覚えている範囲で感想まとめてみる。

12月23日、観劇でした!場所は羽生市。ちょっとした旅行でした。

相変わらずの殺陣がかっこいい作品でした。前半はvsアンサンブルが多いんですが、後半のメインキャラvsメインキャラは見せ場がちゃんとある感じでかっこよかった。

initiumぶりのウィザストだったのですが、めちゃくちゃ時間経っててびっくりした。小説読めば間がわかるのかな?ギークの暗躍バレてるの驚いたし、クライヴまだ生きてるんだ!?前回の終わり方的にすぐに任務全うするのかと思った…石守になったらもう戻れないとか言ってたのにわりと自由に歩けるんだなあ……。というかクライヴの存在がチートすぎやしないかw相手の魔力コントロールできるし瀕死からなら蘇生もできるって…?ミハイルはミハイルで魔法使うからカジュアルに死にかけてるけど(臓器と等価交換ってこと?やばない?)ディーに会う前に死ぬのでは…💦ミハイルにはディーしかいないんじゃなくてクライヴとかジュラもいるっていうのが知れたのは良かったな。

あと今回新登場のキャラたち。キールの強キャラ感すごかったですね……!キールがめちゃ強演出なのにクライヴがあっさり倒すからクライヴ強すぎくてびびるwドナートベルガーのコンビも、なんか不思議とペア感あって面白かったな。全然真逆なのに。まさか日向野さんがああいう役だとは…。ウィルズも写真集のリリイベのときからはちょっと違う好青年でしたね。真一さん自体が好青年だから、好青年役しっくりきますね。

次作があるような終わり方だけど…どうなるんだろう?最後、「ベガさんからの通達が…あれどうしてここに?」ってセリフだったから、あそこにいたのはベガではない…??どうなるんだろ。